今回の記事は黒文明のゴールドカードである『キマリス』のカードに関しての紹介です！
このカードも能力がとても強いカードです。うまく使えば相手を一掃できるようなスペックがあるカードだと思います。
さあどんなおすすめカードなのかを解説していきますよ！
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紹介コード：『O7UJ』
(オーナナユージェイ)
※最初の文字はローマ字
魔導士クローディアとはどんなカードなの？
| 項目 | 情報/採点 |
|---|---|
| 文明 | 黒 |
| 種族 | 悪魔 |
| ステータス(よよん評価) | 2点（5点満点) |
| 能力値(よよん評価) | 4点（5点満点) |
| イラスト(よよん評価) | 2点（5点満点) |
キマリスのメリット
キマリスってカードはどんなカードなんでしょうか〜。なんだか見た目はとっても強そうなカードです！能力もたくさんついてる！これから解説しますのでぜひキマリスを知っていってくださいね！
メリット①：速攻と毒殺の能力のあわせ技が強い！
クリスペにおいて速攻という能力はとっても強いです。
そして毒殺の能力も同様です。このこの2つが合わさっているキマリスは場に出すとそのターンで相手を一体倒すことができとっても有用です。
この『速攻』『毒殺』の2つの能力をもっているだけでキマリスの性能の高さがわかります！
メリット②：味方の悪魔一体に付きキマリスを+2/+0する。が強い！
この『味方の悪魔一体に付きキマリスを+2/+0する』という能力は最大で＋12の攻撃力をゲットすることができます。これがとっても強いです！
+12とかクリスペのリーダー体力が基本25ということを考えると、+12となったキマリスが登場しただけで盤面の逆転が有りえますね！キマリスを使うときは、いかに悪魔の味方を増やすかというのが重要となってきます。
魔導士クローディアのカードと相性が良さそうだね！魔導士クローディアは倒された後スケルトンを3体ゲットすることができるんです！
悪魔が3体！しかもコスト0なので気兼ねなくスケルトンを出せますよ！
このコンボはとっても良さそうですね〜！
キマリスのデメリット
さあ、キマリスにもデメリットはあります。
どんなデメリットなのかなー！
デメリット①：コストが9であり終盤にしか登場できない！
やはり1番のデメリットはコストですよね〜！
キマリスはとっても強い能力なんですがこのコストが9もあることで終盤にしか出すことができません。なので最初の方にキマリスが手札になったとしても邪魔になってしまいます。
ぱっとみ1番に気なるところだと思いますがやぱりこのコストがネックですねー！
また、このコスト9というのもあってキマリスを複数枚いれたとしても出番が難しいかもしれません。キマリスは強いですがデッキにいれるのは一枚でいいかもしれませんね！
デメリット②：本領発揮するには悪魔キャラクターを場に出す必要がある。
キマリスは『速攻』『毒殺』持ちでありとっても強いキャラクターですが、デフォルトでは攻撃力が2しかありません。コスト9にしては低いですよね〜。
本領発揮で攻撃力を上げるためには場に悪魔のキャラクターを出す必要があります。しっかりと場に悪魔を出すことができたら強いのですが、これはなかなか厳しいです。
これらの準備が必要であるということがデメリットになりますね〜。
キマリスのまとめ
キマリスはとても強いですがなかなかクセがあるカードです。
爆発するととても強力ですが、そのための準備が必要なところがネックとなりますねー！
それでも速攻と毒殺という能力持ちであることもあり、一枚はデッキにいれることを考えてみても良いかもしれません。
キマリスを使いこなしてキマリスマスターになっちゃいましょう！
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